1968年大阪生まれ。1996年よりガラスやアクリル等の透明な素材を用いて、イルカやクジラ等の海棲哺乳類をテーマとした彫刻作品の創作を開始。 2002年より沖縄美ら海水族館で暮らす尾びれを失ったイルカ “フジ” のために、ブリヂストン社と共に世界初の試みである「人工尾びれ製作プロジェクト」に参加。2006年、ネイティブアメリカン、ホピ族の長老との運命的な出会いから新たにシルバー素材のジュエリーを手がける。現在個展を中心に活動をしている。アーティスト名の「HARAKARA(はらから)」は、日本の古語で「仲間・兄弟」という意味。
神秘の輝きを持つ焼物の絵画『陶彩画』
子供の造形教室。子どもには、子どもの内からでてくる自然のエネルギーがあります。誰から教えられたものでなく、その子が生まれもっている内的生命力。浅葉デザイン教室では、その生命の“種”が自然に発芽できる環境づくりと手助けを目標としています。 また、エジプトやアメリカ先住民族など、地球の原点の精神文化を持つ国々との文化交流を通して、子供たちの心をよりグローバルに、地球単位で日本を見つめ、休験を通して、地球と自分との関わり、地球全休の"生命"の大切さを感ずる心を養うことを理想としています。
アウェイク・ネイチャーは、ソマティック心理学に自然のスピリチュアリティを取り入れ、カウンセリング・勉強会・ワークショップなどを通して、幸福、心の安らぎや満足感、そして、内なる勇気へと至る道を、あなたに示します。私たちは、人々が癒されていくこと、お互いを許しあうこと、そして、真実に目覚めていくことをサポートしていきます。
過疎化の片田舎、商店街の中で遊んでます。雑貨・衣類・趣味のものポチポチそろってます。
デザイナーさとううさぶろうが、手織り、草木染めのタイの布で捜索した「うさと」の服。身につけば心地よくきっと何かが伝わるはず。
聖なる島、屋久島でさまざまなセラピーを取り入れたリトリートツアーを行っています。
このホームページは屋久島の森を案内させて頂く『森の旅人』の紹介をしております。
クスリや注射を使わない小児科医として知られてきた真弓定夫の娘。リフレクソロジー(反射学)のプロであり、足指から人生を読み解くコーチング「トウリーディング」のティーチャーでもある。その場しのぎの対応「対症療法」ではなく、大本の原因を取り除く「根本治療」の大切さを伝え続けている。
群馬うまれ。世界の聖地を遍歴後、現在、日本石巡礼を続けながら石、風土、人との関係を探訪中。
1986年に製作されたドキュメンタリー映画「ホピの予言」(監督・宮田雪)の公開に伴って非営利団体として発足されました。ネイティブ・アメリカンのホピ族をはじめとする地球に植え付けられた伝統的な人々ー地球人ーの、自然(ナチュラル)で、精神的(スピリチュアル)な生き方や文化を再生させ、大地と生命のふたつをあわせて守っていくことを目的としています。映画「ホピの予言」の監督であり、ランド・アンド・ライフの代表である宮田雪の病気によって、1995年3月から、おもな活動を休止してきました。しかし、ホピが伝え、警告してきた浄化の時代に入り、大地と生命とともにある本当の道に戻っていくことがますます困難になってきた今、地球人《ネイティブピープル》の声を、少しでも多くの人と分ち合うために、活動を新たに展開させていきたいと思います。
Song of Spirits...
地球での生き方を学びなおす探求の旅 by Kitayama "Smiling Cloud" Kohei
Waitaha Japanの公式ウェブサイト。ワイタハ族に関する情報を掲載いたします。
猪風来美術館は、縄文造形作品200点以上をはじめ、150年ぶりの復興を成し遂げた新見市法曽に伝わる「幻の法曽焼」の穴窯作品など、日本を代表する縄文造形家・猪風来の作品を一堂に展示しております。
皆様の真心の祈り・願いで、少しでも明るい未来がつくれれば、、このような思いから祈りの和への参加を呼びかけております。
宗派は浄土宗に属しています。法然上人を開祖とし『念仏』を称えることによって仏さまと出会ったり、極楽に往生したり、無我や空を体験する道場です。
イベント、ホール、集会場、企業研修、修学旅行、法要、法事、観光、護摩供、断食、坐禅など
一般社団法人高千穂町観光協会のオフィシャルサイト
JCETI(日本地球外知的生命体センター)は地球外知的生命体(Extraterrestrial Intelligence•ETI)の存在について、より正確な情報を広めるために啓蒙活動行っている機関です。